虎姫一座「シャボン玉だよ!牛乳石鹸!!」第187回公演(コシダカシアター)
午前のエノケン公演で凄く疲れてしまいまして、もうこれは2公演連続は無理だなと、夜に予約している別なライブがあったのでそれまでどこかでゆっくり休もうとコシダカシアターを後にしたのですが、あの日差しと浅草の人の多さに酔ってしまい、色々考えた挙句下手に休憩場所を考えて歩くより、まったりこのまま虎姫一座を観たほうが体が休まるのではないかという結論に達しまたまたコシダカシアターへインw
で、やっぱこの判断は失敗でしたw 結局黙って観てられず重いレンズ振り回してしまい、途中で息切れしてE席に退避されていたカウンター席座ってよっかかりながら観覧となりました(苦笑) 途中からレンズの重さを支えきれず脚ばかり撮ってましたね。重力には逆らえません。
果たして脚だけのカットはエロなのか?
2012/5/5 Canon EOS 7D + EF70-200mm F2.8L IS USM
自分はそうは思いません。虎姫一座の場合足に大変な公演数を乗り越えてきた歴史が刻まれていて、その筋肉の躍動感に感動すら覚えます。回数を追うごとに増えるアザが公演を続けることの過酷さを物語っています。脚は口ほどにものを言う。。。
脚を撮った自分を必死で正当化しているようにも思えてきて泣けますw
本当に鍛えあげてきた筋肉美を感じます。
これくらいならエロとは言わないと思います(^^)