とある方から、元YURIMARIのMARI(伊澤真理)が”いざわまり“として芸能界復帰しているとの情報を頂きましたm(__)m 松竹芸能所属･･･MARIらしい(笑)。離婚して一児の母、養育費を稼ぐ為に復帰とのことですが、いやはや波乱万丈ですね。大阪拠点での活動ということでなかなか情報を追うのは難しいと思いますが、今後の活動に注目しときます。

松竹芸能というだけで蹴竹G入り、チードリに中村ゆりを入れてスフィアリーグで対決･･･なんてありえない妄想してしまう自分(苦笑)

もうあれから9年も経ってるんですよねぇ。やっぱセイア(AIS)とかYURIMARIとかあの時代のASAYANが個人的に絶頂です。今はOUTPUTの高橋優ちゃんの海外ロケがASAYANチックに思えますが、ちょっと臭すぎる気がしないでもない･･･(笑)

ASAYAN熱があるうちにASAYAN BESTを考えてみる(笑)。何度もASAYAN BESTは作ったことがあるのですがその時その時で曲が変わるんですよ、なぜか(苦笑)。ASAYAN BESTというよりはASAYAN出身者絡みBESTのほうが適切かな･･･(汗)。並びは再生したい順ですｗ

[ASAYAN BEST（2006/1/19現在）]
01.田口理恵/大櫛江里加/片桐華子「小さな星」
02.佐々木ゆう子「PURE SNOW」
03.タンポポ「たんぽぽ」
04.平家みちよ「scene」
05.鈴木あみ「alone in my room」
06.大阪プリン「なんかちょうだい～PLEASE GIVE ME SOMETHING～」
07.樋口明日香「七色の永遠」
08.shela「True&Blue(1997～1999)」
09.田口理恵「little girl」
10.神山さやか「蛍橋」
11.route0「君に会えたから･･･」

[一言コメント]
01.あえてSay a Little Prayerを名乗る前のインディーズ版で
02.これは外せないでしょ･･･
03.やっぱこの3人･･･
04.初作詞曲が名曲に
05.自分の中のあみ～ゴ絶頂期
06.東京プリン＋YURIMARI
07.アルバム「AQUA」オススメです
08.分かる人しか分からない歴史がこの曲にはあります
09.1日中聴いてても飽きません
10.もう一度アカペラVerが聴きたい･･･
11.昨日の記事参照

iPodに大量に曲を入れて全タイトルランダム再生をしていると”飛ばしたい曲”と”曲が終わる寸前に曲頭にスキップして数回リピートしたくなる曲”が出てくるのは自分だけじゃないと思います(笑)。いきなりですがリピート回数がたぶん一番多いと思われる曲を紹介。

route0「君に会えたから･･･」

2002/04/26発売のroute0(ルート・ヨン)1stマキシシングル「START」のカップリングです。route0はASAYAN日韓ウルトラアイドルデュオオーディションで選ばれた高橋麻里奈ちゃんとチェ・スヨンちゃんのユニットで当時12歳。正式表記はroute0(ゼロは韓国語で”ヨン”)なのですが、数字のゼロと英字O(オー)の区別をつけるためゼロに斜線を入れているため、routeφ(ファイ)と記述されているサイトも多いです(苦笑)。melonモデルになってしまってから姿を見なくなってしまいましたが、やはりもう個々に活動してたりするんでしょうか？(^-^;

この曲もう4年近く聴いているのですが飽きない名曲なんですよねぇ。歌詞の内容も聴く人やその時の気分で、友達・恋人・家族などに置きかえれる万能タイプで(笑)、メロディーラインと声質があってて、さらにスライドギターが味を出してるので騙されたと思って聴いて見て下さい♪もう一曲route0の曲を挙げるとすると3rdマキシの「Painting」。終盤の韓国語ラップが意外にイケてます(笑)。楽曲もかなり良。

ちなみにプロデュースは河村隆一さん。個人的に河村隆一さんプロデュースで他に思い浮かぶのは
・Say a Little Prayer
・上原多香子
・チェキッ娘

ですが、上記アーティストについては作詞・作曲・編曲いづれかに河村隆一(or ЯK)さんが絡んでいるにも関わらずroute0の楽曲には絡んでいません(苦笑)。面白いのはデビュー曲でもある「START」の作詞が堀江里沙さんであるところ。堀江里沙さんというとたぶんセイアファンなら記憶にあると思うのですが、1999/4/4セイアの日比谷野音で行われたファーストコンサート(最終的にはラストコンサートに(泣))のオープニングアクトで1曲歌った方です。かすかな記憶を頼りに検索しても簡単に本人ブログに到達できてしまうとは･･･ブログブーム恐るべしです(苦笑)。ちなみに自分はこのコンサート、2列目どセンターでした(笑)。4thシングル「like or love」からメインボーカルとバックコーラスの三角形になり、過去の楽曲までパート変更･･･もう昔のセイアは見れないのかと学園祭で唖然としました。しかしこの日比谷野音では横一直線に並んぶマイクスタンド･･･それを見た瞬間涙が(泣)。うぅまた昔の記憶に浸ってしまう･･･(苦笑)

さらにroute0で思い出すのは元所属が同じだった神山さやかさん(現THYME)。確かさやかちんのHoneyMoon発売記念イベント＠札幌の時に会場に高橋麻里奈ちゃんが来ていたエピソードがあったような･･･とどんどんASAYAN関連リンクが頭の中で張り巡らされて収集付かなくなってくるのでこの辺で(苦笑)

最後に、
route0のセカンドシングル「ワクワク It’s Love」(HEY!3のエンディングにもなりましたね)は、ヤマギワ＆石丸の特典がサイン入り生写真だったのもありイベントもないのに50枚以上持ってたりします(激苦笑)。「全部下さい」と言ってCD買うことは今後も無いでしょう(笑)


久々出してみました･･･もうこんなアフォなことする事はないでしょう(苦笑)

『精武家庭』という香港映画の出演者に樋口明日嘉の名前。まだ日本で公開されてない映画なのかな？DVDは中国語or英語字幕のものしか検索でも引っかからない･･･。『ツインズ・エフェクト』でちょいファンになったTwinsも出てるようなので見たいところです(笑)

情報求む！ｗ

イベント間の繋がりがうまく行って、イベント終了が20時ちょっとすぎ、これは間に合うと思いついに吉祥寺に行ってきました。前々から行こうとは思っていたものの一度も行けてなかったTHYMEさんのストリートライブ♪

彼女のブログで21時開始と場所を確認し近くまで来ると、聞き覚えのある声。あの寒さの中サポートのギターの方と共に熱唱してました。前より声も精神的にもパワフルになった印象。歌自体が売れない時代に、過去の栄光や名声(ASAYAN超歌姫オーディション出身の神山さやか)をあえて前面に出さずゼロからストリートで活動している姿に素直に感動できました。

特に
.優しい歌がある場所へ

というバラード曲は歌詞がやばくて不覚にも泣きそうに(^-^; 終了後CDを2枚買って「またきま～す」と約束。CDは500円で「晴天」と「白い花」の2曲収録。直筆でサイン＋シリアルナンバーが歌詞カードに書かれています。昔以上に頑張っている姿を見ると嬉しいもんですねぇ。これからさらに厳しい季節になりますが頑張って欲しいと思います。



THYMEのストリートライブは毎週土曜日20:30頃から吉祥寺サンロード付近。詳細は開始前にブログに情報がうｐされますので携帯等で確認することをオススメします。

しかし吉祥寺に22時過ぎまで居ると自分の場合気を抜くと終電に(苦笑)

大櫛エリカちゃんのブログにたぐっちゃんこと田口理恵ちゃん(現在TAOとして活動中)。公にこの二人が並んでいる写真が公開されるのは解散後初ではないでしょうか？



いろいろ思い出しつつ、3人また揃うことを夢見て『深愛』聞いてます♪

中村ゆりちゃんブログに昔の相方『伊澤真理』ちゃんについて近況が書かれていて、ふと昔を思い出してしまいました(^^;

この二人はASAYANの乱発オーディションがキッカケでパッパラー河合＆サンプラザ中野プロデュースでYURIMARIとしてデビュー。ビジュアルと歌唱力のYURI、逝っちゃってるキャラクターのMARI(歌唱力に難有ｗ)の二人の不協和音に嵌ってしまい、セイア解散後路頭に迷っていた自分を引き寄せましたｗ

主に動いたのは初恋発売記念イベント付近からでしたが、バレンタイン・ホワイトデーイベント、アルバム発売記念イベント、DAIBAッテキ、Nack5avexライブ、厚木あゆ祭り、三多摩メーデー、学園祭ライブなど楽しかった思い出が未だに思い出せます。

YURIMARIは解散というオフィシャル報告は全くなかったのですが、MARIが一冊の本を出し芸能界を引退したことで事実上の解散。（森永キャラが500万個売れなかったから解散したわけではありませんｗ）



http://www.poplarbeech.com/book/index38.html

この本を読んで、自分は全然MARIのこと知らなかったんだなぁと痛感。というかたぶんファンは誰も気付かなかったんじゃないでしょうか？いろんな苦悩に耐えていた、そんな素振をファンの前で見せないってプロですよね。YURIMARIの唯一のアルバム「Love Love Dreamer」の最大の迷曲でもある、MARIのソロ曲(作詞MARI)「TOYBOX」は本読んでから妙に心に染みるのです(^^;;

ちなみにこの「弱虫！」、引越しと共に行方不明(苦笑)。もう一冊買おうかな･･･。

ゆりブログの最後の一文
『真理とユリは家族同然だからに。仕事離れてもなんにも変わりませぬ。』

なんかわからないけどホッとしました。

いつの間にかTAOのファンドが締め切られていました(苦笑)。特典見ると1口1万円で10口で投資家限定DVD（アーティスト本人のコメント入り)ちゃんと気付いていれば10口行ってたな･･･＿|￣|○

スケジュールを見たところ･･･

契約申込受付開始日 2005年9月13日

1日で64口集まったってことなのね、、、ってたぐっつぁんなら余裕ですわなｗ 実はTAOの音をじっくり聞いた事はないのですが、個人的にはソロ第一弾、田口理恵名義で出した「little girl」が未だにnano(iPod)入りしてるほど好きだったりします。

■ プロモーションプラン

ターゲット
20代～40代のロック・J-POPファン層
プロモーション方針
これまでの実績をもとに、ファッション・音楽の2つの切り口で、マス媒体への露出展開を図る。 ファッション誌、ＣＳ・ＴＶ番組などを中心に、一般誌、音楽専門誌、ラジオ、有線等に展開予定。

具体的施策
CS・ＴＶ番組への出演交渉
各種ファッション誌・一般誌・音楽専門のフリーペーパー、インディーズ系雑誌に掲載獲得
FM/AM/コミュニティラジオ、有線放送などへの番組にて楽曲展開予定

久々TVで見れそうですかね。ファッション誌はチェックが厳しいので音楽誌、または成人誌でおながいします(爆

そういえば大櫛エリカちゃんのブログにsakusaku時代に一緒に番組に出ていたフリップフラップのゆうこちゃんからコメント入っていました。懐かしいなぁ、フリフラといえばアキバにあった同名のPCパーツ店があって店内にフリフラのサインが展示してあったんですよねぇ(笑)。同名テンポといのはそういう特典がつく可能性もあるのかと･･･ｗ

あの頃のみなさん元気に活動しているようでなによりです。