ラヴァーズソウル＠亀有フェスティバル Vol.44

亀有フェスティバル Vol.44にラヴァーズソウルと喉のポリープ除去手術後初ライブとなるkengoさんが出演するということで亀有へ。

到着するとステージ周辺が凄い人･･･どうやら東京女子流がライブ中の模様。ユニット名がソニョシデ（少女時代）を意識してるんじゃないかと一時期仲間内で話題にはなってたんですが、自分には若すぎる子達（追う気力と時間がない）なのであまり気にせず。上手く行かない活動時期と進学・受験が絡む年齢だと、そこに不安になった親の意見が絡み合ったりして相当な覚悟がないと長続きしない気がするんですよねー、特に今の冷え切った日本のガールズユニット界じゃちょっと先が見えないというか。avexアーティストアカデミー出身者などで構成されているんで踊れて歌えるユニットではありました。自分が入場した時はdreamのrealityを歌ってて、その後もSweetSの綿飴、MAXのRide on time、SweetSのGrow Into Shining Starsをカバー。うわーavexの曲自由に歌えるっていい環境だなとオモタｗ

kengoさん
去年12/25に亀有のリリオホールでやったコンサートを最後に喉のポリープ除去手術をし活動を休んでいたのですが、本日のライブより復帰。まだ喉が慣らし終わってない感じはしたのですが、去年末のライブの声出しづらそうな感じはなくなったので安心。また今年もラバソと共に沢山ライブ見ることが出来そうです。

ラヴァーズソウル
ステージが小さすぎてちーたんとシュノンソーが踊るスペースがないんで、ダンスが無い曲はステージ上で、振りが大きいダンスがある曲はステージ前の客用スペースを使用するという形。バックはパーカッションの大ちゃんとSAHさんのみというシンプル構成。

セットリスト（いくら丼からのコピペ）
PARTY☆DABESA
Love Actually
永遠に咲く花
今日はパンケーキ
スティッチ・エイサー
ハッピーソウルミュージック

スティッチエイサーの振り付け指導コーナーでは、ショッピングモールにしては観客に子供が少ない！！この曲をショッピングモールで歌う時は小さい子供が居ないとちょっと残念な気分になる（個人的にｗ）　ステージ周辺では「通路に立ち止まらないでください！」的な注意がされていたのもあり、買い物客がゆったり見れるようなオープンスペースじゃなかったのも原因かなぁ。そういう点では小田原ダイナシティとかはかなり客スペースがゆったりしててどこからでも見やすかったなぁ。あまり振り付け指導に協力的じゃない客が多かったので今日は久々自分も踊りましたｗ（できればまったり見たい年齢です）

14時頃終わる予定が、前のほうのライブが押して結局15時にラバソ終了。お腹が空いたので浅草へ移動(笑)