やっぱりドックフの本場列島は違う!

なんか韓国メディアもなんでここまで食いついているのかよくわからんのですが、もう一個KARA@超ラジ関連の記事を見つけました。

http://www.dcnews.in/news_list.php?code=ahh&id=370869

写真付きの動画付きってやりすぎだろ!(苦笑)。まぁこれがどれだけ影響力ある記事なのかは未知数ですが、コメントは結構付いてるし、ここから動画再生した回数も2千回は超えてるってことだけ覚えておいて下さい。コメント付き過ぎてて文字数オーバーで翻訳機にかけるの大変なんで、記事のみ大体の形で訳してみます。(意訳あり)


“KARA良いよ!” 日本のラジオDJ,、KARAの曲をアコースティックカバーセッション
2009-02-09 14:32:55

グループ ‘KARA’が好きな日本のラジオDJが自分の放送を通じてKARAのファンなのを明らかにし、KARAの曲をアコースティックでリメイクして注目を浴びた。

去る6日、日本ラジオプログラム ‘ワシザキTakeshiの超ラジ’の放送では独特の特集が放送された。 それは ‘KARA特集’だ。プログラム進行者であるワシザキは “自分勝手に特集を用意した”とKARAを紹介するコーナーを用意した。ワシザキは日本ではラジオDJ・声優として有名でオタクをテーマにするグループ ‘POARO’で音楽活動までしている。

この日放送でワシザキは “韓国に行った時によくわからず適当に2~30枚買ったアルバムの中にあったのか、東京で買った中にあったアルバムなのか分からないが初めて聴いた韓国アイドルアルバム”とKARAに出会ったきっかけを説明した。そして “アルバムに’Rock U’という曲が入っていてこの曲が好き、バックキングが良い”と褒めたてた。ゲストに出たドラマーUchidaMinoruは”ワシザキにこの曲を薦められた時まったく同じ感想だった。すごい曲で編曲が良い”とマッバッアチョッダ(マッバッアチョッダって何?訳されないw)

また, ワシザキは “6~70年代の日本の一流アーティストがアメリカポップを取り入れた時と類似の感じがする”と評価。Uchidaは “サウンドがまともにできてよく聞こえるうえ, 懐かしさも一緒に感じられる”と言った。”日本で歌が上手なアイドルはアイドルではない, おとなしい感じ”と言いながら日本アイドルを評価したワシザキは “KARAは歌が上手だ. それもアイドルチームで歌が上手なのが衝撃だった”とKARAをもう一度誉めた。

彼らはKARAのRock U,Pretty Girl, Baby Boy などを放送してリスナーに紹介したが, Pretty Girlの時には曲の振付を真似する姿も見えた。歌が終わるとUchidaは “ミュージックビデオでKARAがベッドの上で寝転がってるところが特に可愛い. 付き合いたい”と叫び、 ワシザキは “クハラが好きだったがこのごろは誰と言いにくい. メンバー全員が好きだ”とKARAに対する愛情を現わした。

KARAへの愛はここで終わらなかった。彼らは放送後半 ‘Pretty Girl’と ‘Rock U’を即席でギターで演奏してアコースティックバージョンの ‘Pretty Girl’と ‘Rock U’を聞かせた。特に, 韓国語の歌詞の代わりにワシザキが直接作詞した日本語歌詞で歌ってもっと人目を引いた。

該当のラジオ放送は動画サイトに公開されながら国内ネチズンたちにも知られた。やっぱり一番関心を集めたのはアコースティックでまた誕生したKARAの曲だ。映像を見たネチズンたちは “韓国や日本や男性歌手はKARAが大好きだ”と笑いを噴き出しながらも “日本語で訳されて歌われているのにも異質感がしない” “いくつかの部分では原曲より良いセンスを見せてくれている”と彼らのアコースティックカバーを好評した。

source dcnews.in



なんか完全にラジオの内容把握してますね。ちゃんと調べてから記事化されてる模様。このちょっとした騒ぎに稔さんも困惑気味みたいなんで、あんま煽らないようこの辺にしときます。こんなことになるならもう少しマシなコーラスワークを披露したかったと、即興でのライブを悔いているようですが、あの中学生のようなヲタトークからのテンションだから良かったし、好きだってのが伝わったんじゃないかと思いますよw あんまり気にせずこのままKARAペントークして是非KARAを日本に呼んでください。


「やっぱりドックフの本場列島は違う!」

これ↑の記事のコメント欄にあったもの。ドックフとはヲタとか熱狂的なファンみたいな意味です。ドックフの本場列島って響きがなんかイイナとオモタw

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