WenDeeラストワンマンライブ〜みなさんのおかげでした〜 代官山UNIT 2018.08.14
この記事を書き終えたらようやく自分の中のWenDee卒業ワンマンは終わりを迎えます。
5年間、ここまで間を開けずに応援し続けて来たのはWenDeeが初めてかな。申し訳ないけどChu-ZはWenDeeにのめり込んでいる間は少しだけお休みしてしまった…。それはChu-Zが嫌いになったわけではなくて、WenDeeが好き過ぎたのと常に撮れる環境があったから。現場からは煙たがられるカメコですが、拡散目的でしか撮らないカメコも居ることも知って欲しいし、写真一枚で変わる人生もある。
みんな最後まで良い顏してた、、、全部出し切ろうという気持ちも伝わるラストライブ。結構集客してたように見えたけど、あのカウントダウン企画どうにか寸止め状態で終わらせないで欲しい、、、。
ライブ会場に張り出された各メンバーへのメッセージ入り横断幕。こんなに愛されたグループも卒業してしまう、そういう世界。。。
とりあえずはガンガン写真貼ります。
いきなりポッピンからライブ開始。
これえりかちゃんだけポッピン終わりで笑うw
ここからゴリゴリに踊るんだけど、こんな玄人受けダンスをガチで踊るのはほんとWenDeeだけだと思うし「日本中をネバーランドのような夢見るテーマパークに」なんて言ってたグループとは思えない← 照明も凝り過ぎててカメラの性能が追い付かない。
でもって光モノ好きよねw これがブロホイの繋がるとは流石に思わなかったけど。
DOmeNOW!!で誘い過ぎなえりかちゃん(出禁寸前)
椅子チェリーはこの位置からでは難しすぎた。
WenDee is My Lifeは5周年記念ライブで盛り上がり始め「え、なんで今頃」とメンバーは言いますが、正直やらな過ぎでしょう。(たぶん10回もやってない)
「Cから始まるアイドル 超えなきゃいけないハードル」という歌詞でこのポーズは完全にChu-Zに向けてるわけですが、ゆっきーは完全にChu-Zメンバー居る方向見てますね←
「オレンジ色夕陽が綺麗だね・・・」ワンフレーズのためだけに用意されたオレンジのサイリウム
アンコール「笑顔咲く日に」
メンバーからのコメント。最初は笑いもありましたが、涙を堪えるのは無理なわけで…
ラストはデビュー曲「Happy day」
ダブルアンコール、これが本当のWenDeeラスト「It’s showtime」
本気でぶちゅっとしてるw
ありちょんの視線の先は初恋タローさんかな?
最後も良い笑顔
最初は全然PaniCrew YOHEYプロデュースじゃなかったし、最初から事務所のファンが居てChu-Zのようにゼロからの出発じゃないから恵まれてるとも言われたけど現実は全然違ったよね。毎日のミルクホールでライブはメンバー揃う事のほうが珍しかったし、マネージャーも良く失踪したし← 他と比べるとセルフプロデュースに近い形で突き進んで来た5年。何度も辞めようと思ったはずなのに、本当によく続いたと思う。
5年間本当にお疲れ様。楽しかった思い出しかないし、本当に出会えてよかった。いっぱいいっぱい写真撮らせてくれてありがとう。メンバーみんなが好きでした。
次のステージでまた会いましょう!!
最後にリフト集。最後の最後はみんな好き放題やらかしました。
良い写真が撮れたのはほんと「みなさんのおかげでした」
ps.ゆっきーブログは少々お待ちください
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